日本一の紙のまち愛媛県四国中央市で7日、今年の景気を占う「紙の初市」が開かれました。
取引総額は70億円を超えて、過去最高を更新しました。
今年は去年より2社少ない49社・およそ170人が参加し、会場には、ティッシュペーパーなど紙製品がずらりと並びました。
デジタル化や原材料費の高騰など、業界を取り巻く環境は厳しさを増しています。
それでもあちらこちらで商談がまとまり、そのたびに、威勢の良い「三本締め」が響き渡りました。
今年の取引総額は70億円を突破し、これまでの過去最高を1億9400万円更新しました。
また、民事再生手続き中の「丸住製紙」について、県紙パルプ工業会の服部正会長は「業界への影響は限定的」という認識を示しました。
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