ガソリンの価格がおよそ4年7か月ぶりの安値水準です。

おととい時点の全国レギュラーガソリンの平均小売価格は前週より2円30銭安い、1リットルあたり155円70銭となりました。

値下がりは、8週連続で2021年6月以来、およそ4年7か月ぶりの安値水準です。

政府は去年の年末に物価高対策として、ガソリン暫定税率を廃止。ウクライナ情勢での和平交渉が進展するとの期待から原油価格が下落していることが値下がりの要因です。

一方、石油情報センターによりますと、今後の原油価格については、高市総理就任後の円安傾向やアメリカ軍のベネズエラ攻撃など不確実要素が多く、方向性が見えにくいと分析しています。