広島カープの新入団選手たちが、広島県廿日市市にある大野寮に入りました。緊張感の中にも、それぞれの個性が光る持参品と共に、プロ生活の門出を迎えました。

■ ドラ2齊藤、親友の母が贈った「黒田氏の座右の銘」

ドラフト2位の齊藤汰直投手(亜細亜大)は、「睡眠はどこに行っても同じような睡眠を取りたい」と大学時代からこだわっているという、プロでの体調管理を支えるための快眠マットレスを持参。睡眠は「7時間は取りたい」と語りました。

さらに思い出の品として持ち込んだのは、1月1日にもらったという高校時代の野球部同期のお母さんが手作りしてくれたガラスの「写真プレート」。 そこには、親友が座右の銘にしており、カープのレジェンド黒田博樹氏を象徴する「雪に耐えて梅花麗し」の文字が刻まれています。黒田氏の本も持参したという齊藤選手は「少しでも近づけるようになりたい」と意気込みました。