2月3日は節分です。高知市の豆の加工店では節分用の「福豆」の出荷がピークを迎えています。

▼岡本采子アナウンサー
「お正月が過ぎると、まもなく節分の季節がやってきます」

工場に広がる、香ばしい香り。次々と煎り上がる大豆。高知市の野村煎豆加工店では11月下旬から節分用の「福豆」の加工作業を始め今、出荷のピークを迎えています。1日に製造される豆は、多い時でおよそ400キロ。50年以上使い続けている年季の入った焙煎機を使い、職人がつきっきりで仕上げます。こだわりは、水に浸した国産大豆を直火で「2度」煎ること。完成した豆は従業員が目を光らせ、割れているものがないか念入りに確認していました。

▼岡本采子アナウンサー
「こちらができたての福豆。特別にいただきます。香ばしく甘みが強いです」

野村煎豆加工店では6種類の福豆商品を販売します。

▼野村煎豆加工店 中平鉄也 工場長
「(節分は)昔からある行事なので、無病息災・健康が一番大事だと思いますのでそれを願って我々も作っていますのでみなさんにそういう思いでやっていただけたらいいのかなと思います」

商品は県内の量販店で販売されます。