走って筋トレして…“走るフィットネスレース”が次の流行か

山形キャスター:
Nスタが注目したのが、「ハイロックス(HYROX)」です。

「ハイロックス(HYROX)」とは、“走るフィットネスレース”として2017年にドイツで誕生し、世界30か国以上で開催されるなど、世界的に人気が高まっているそうです。

まず1キロ走るところから始まり、8つの運動(ワークアウト)をして、そのタイムを競います。なお、8つの運動の間も1キロ走る必要があります。

女性だと重りが20kg→10kgと少し軽くなったり、1人でやるペアでやるなど、いろいろとあります。

【ラン+8種目 ハイロックス】
1キロ走る

(1)スキーエルゴ

1キロ走る

(2)スレッドプッシュ

1キロ走る

(3)スレッドプル

1キロ走る

(4)バーピーブロードジャンプ:ジャンプしながら80m進む

1キロ走る

(5)ローイング:ボートマシーンを1000m漕ぐ

1キロ走る

(6)ファーマーズキャリー:24kgの重りを両手に持ちながら200m歩く

1キロ走る

(7)サンドバッグランジ:20kgの重りを肩に担いで100m歩く

1キロ走る

(8)ウォールボール:6kgのボールを的に100回当てる

かなり過酷ではあるものの、日本でも2025年の末頃から徐々に検索数が上がってきているそうです。

高柳キャスターに5つの種目を体験してもらったのですが、「泣きそうになるほど辛いが…達成感がすごい」と話していました。

スポーツ心理学者(博士) 田中ウルヴェ京さん:
手段と目的が一緒くたになりましたね。鍛えるための筋トレという手段が目的となった競技ですもんね。