ベネズエラ側はマドゥロ氏不在の態勢でアメリカへの対応を急いでいます。最新情報について中継です。

ベネズエラと国境を接するコロンビアの街、ククタです。

ベネズエラ政府は4日、マドゥロ大統領がアメリカに拘束されてから初めての閣議を開き、ロドリゲス氏が大統領代行として国の運営を担う方針を確認しました。

そのロドリゲス大統領代行ですが、SNSで「ベネズエラから世界とアメリカへのメッセージ」との声明を出し、アメリカとの間で相互に敬意を払う関係を求めていると発表しました。

また、「国際法の枠組みの中で」という条件を記したうえで、「互いの発展に向け協力」するようアメリカ側に呼びかけました。

トランプ大統領がロドリゲス氏への圧力を強める発言を行った後に出されたもので、これまでアメリカを厳しく批判してきたロドリゲス氏が関係改善の一歩を踏み出した可能性があります。