■ノルディックスキージャンプW杯個人第14戦兼ジャンプ週間第3戦(5日、オーストリア・インスブルック HS128m)

ジャンプ週間第3戦を兼ねたW杯個人第14戦で、二階堂蓮(24、日本ビール)がW杯初優勝を飾った。二階堂の表彰台は4度目で、第5戦では初の表彰台となる2位、第9戦でも2位、第10戦は3位だった。

二階堂は1回目にヒルサイズ超えとなる131m、2回目に128mを飛び、合計276.5点をマーク。ここまで2連勝で今季W杯7勝のドメン・プレブツ(26、スロベニア)を0.5点上回った。3位は1回目に130mを飛んだ地元の19歳、シュテファン・エンバッハー(オーストリア)で、2戦連続の表彰台となった。

日本勢は小林陵侑(29、チームROY)が1回目に124m、2回目に127mの合計250.7点で10位。中村直幹(29、Flying Laboratory SC)は16位、佐藤幸椰(30、雪印メグミルク)は25位だった。

【上位3選手と日本選手結果】
1位 二階堂蓮 131m、128m 267.5点
2位 ドメン・プレブツ 129.5m、128m 276.0点
3位 シュテファン・エンバッハー 130m、127.5m 275.8点
10位 小林陵侑 124m、127m 250.7点
16位 中村直幹 124m、124m 239.9点
25位 佐藤幸椰 122m、119.5m 228.8点