新潟市の中央卸売市場で5日、初競りが行われました。
前年から高騰が続いてきた野菜や果物の価格は落ち着きつつあるということです。

2026年の初競りには、市場関係者らおよそ300人が集まりました。

野菜や果物を乗せた縁起物の宝船が運び込まれ、最高8万円のご祝儀相場で次々と競り落とされました。

新潟中央青果によりますと、昨夏の猛暑の影響でタマネギが平年より5割ほど高騰しているということですが、葉物野菜や果物などは平年より価格が下がっているものもあるということです。

【新潟中央青果 早川隆行 取締役主管】
「いろいろな形での取り組みをしながら、産地をしっかり守っていく販売をしたいと思います」

5日は野菜や果物およそ220トンが出荷され、市場関係者は今年一年の商売繁盛を願っていました。