国宝に指定されている備前市の旧閑谷学校で、一斉に論語を読み上げる年初の恒例行事「読初(よみはじめ)の儀」が行われました。
「子曰く 己を脩めて 以て敬す」

旧閑谷学校の「読初の儀」は儒学の祖・孔子の教えをまとめた論語を読み上げ、1年の勉学への決意を固めるものです。

江戸時代に始まり明治以降、途絶えましたが、2005年に、顕彰保存会が復活させました。きょう(4日)は地元の中高生ら約50人が参加し高らかに論語を読み上げました。
(高校生)
「今年は受験の年なので努力を怠らずに、一日一日を積み重ねて頑張っていきたい」
このあと参加者は勉学の目標などを発表しあい、気持ちを新たにしていました。














