ウクライナのゼレンスキー大統領は2日、主要人事や組織の「抜本的な改革」に着手したとして、情報当局トップのキリロ・ブダノフ氏を新たな大統領府長官に任命することなどを発表しました。
ゼレンスキー氏はブダノフ氏について、ウクライナが注力すべき安全保障問題や国防、外交交渉といった分野で「専門的な経験と十分な力量を備えている」と説明しています。
ブダノフ氏は2020年から国防省情報総局長を務め、ロシアによる全面侵攻が始まる前に侵攻の可能性を指摘していたことで知られています。侵攻開始後は、ロシアへの諜報活動や特殊作戦を主導してきました。
前任のイエルマーク氏は、ゼレンスキー氏の最側近として知られていましたが、去年11月に国営原子力企業が絡む汚職事件で家宅捜索を受け、解任されていました。
ゼレンスキー氏はまた、新たな国防相として、フェドロフ第1副首相を任命することを提案したと明らかにしました。フェドロフ氏はデジタル転換相も兼任していて、ゼレンスキー氏は国防に必要なドローン開発やデジタル化の能力を評価しています。
現在、国防相を務めているシュミハリ氏については「政府の仕事において、別の役割を主導するよう提案した」としています。
注目の記事
中2の時、7人に強姦された少女は、復讐のため1000人の男に体を売った…「アソコにプツプツできものができた」 HIV感染が判明した少女が取った行動は…“夜回り先生”が語る少女「アイ」の生涯【前編】

正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









