アメリカのEV大手「テスラ」の2025年の世界販売台数が2年連続で前年を下回り、EVの年間販売台数で中国の「BYD」に世界首位を明け渡しました。
テスラが2日に発表した去年10月から12月の世界販売台数は、前の年の同じ時期から15.6%減って、41万8227台でした。
また、去年1年間の販売台数は前の年から8.6%減って、163万6129台でした。年間販売台数が前の年を下回るのは2年連続です。
トランプ政権がEV購入の支援策を9月末で廃止したほか、最高経営責任者のイーロン・マスク氏による言動が欧米で不買運動を引き起こしたことなどが影響したとみられます。
一方、1日に発表された中国のEVメーカー「BYD」の去年のEV販売台数は前の年と比べて27.9%増え、225万6714台と好調で、EVの年間販売台数で初めてテスラを上回り、世界首位となりました。
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