歌舞伎役者の中村橋之助さん、市川男寅さん、中村莟玉さん、市川染五郎さん、尾上左近さん、中村鶴松さんが、「新春浅草歌舞伎」鏡開きに登壇しました。
橋之助さんは、”皆様、あけましておめでとうございます。この1年あっという間で、去年すごく緊張しながらこの鏡開きをしたのがほんとに昨日のことのようです。”と挨拶。
続けて、”今年も座頭として2年目の新春浅草歌舞伎を迎えさせていただきます。昨年末に30歳になりまして、今日は30歳の初舞台になります。今から30年前、僕が生まれた次の月に、父がこの新春浅草歌舞伎で座頭をしておりました。その時に赤ちゃんの僕を舞台で抱っこしてくれてる写真なんかも残ってまして、そこから30年の時が経って、こうして座頭として迎えさせていただけること、非常に嬉しく思っておりますし、めちゃくちゃ気合い入っております。”と語りました。
男寅さんは”私は今回、新春浅草歌舞伎初出演、唯一の新入生でございます。今日の初日に至るまで本当に怒涛の日々でございました。もうあとは自分の持ってる力100%で舞台を務めるだけでございます。”と意気込みました。
染五郎さんは、”今年は今のお名前でご出演が最後の方が2人いらっしゃいますし、また橋之助さんもおめでたいニュースがありました。おめでたい方がいっぱいいらっしゃいますので、その皆さんをお祝いするような形で進めさせていただきたいと思っております。”と述べました。
左近さんは”去年の鏡開きにですね、「初出演」が言えなくて噛み倒しまして。本当にいろんなところでいじられキャラとして確立されてきたんですけれども”と明かすと、集まったファンから笑いが起こりました。
さらに、”私も今回2度目の出演ということで、いじられキャラを払拭し、そしてまた進化したお姿を皆様に見ていただけるように精一杯努めてまいりたいと思っております。”と笑顔で話しました。
【担当:芸能情報ステーション】














