台湾の頼清徳総統が新年の挨拶を行い、「中国の拡張的野心は高まり続けている」と非難し、「台湾の主権を断固として守る」と強調しました。
頼清徳総統は新年の挨拶で2025年について激しく揺れ動く国際情勢に直面しながらも、台湾の経済成長率は高水準で目覚ましい成果を築き上げたと振り返りました。
一方で「中国の拡張的野心は高まり続けている」と非難し、「国際社会は台湾の人たちが自衛の決意を持っているか注視している」と述べました。
その上で「台湾の主権を断固として守る」と強調し、今後8年間で1兆2500億台湾ドル、日本円でおよそ6兆2500億円を投じて防衛力を強化する考えを改めて示しました。中国軍は先月29日から、台湾島を取り囲む形で軍事演習を行いロケット弾を発射するなど圧力を強めています。
注目の記事
【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】

パンや味噌汁でもアルコールを検知してしまう?飲酒してなくても摘発されてしまうのか 警察に聞いてみた

【実録・詐欺犯VS警察官】 詐欺電話を受けたのは“本物の警察官”「信号検査・逮捕令状・強制捜査」次々に出る専門用語…人々が騙される巧妙な手口を公開









