ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、アメリカとウクライナ、ヨーロッパの主要国の高官が電話会談を行いました。

アメリカ側の発表によりますと、電話会談では、ロシアの再侵攻を防ぐための仕組みの構築などに焦点があてられたということです。年明けも和平計画に関し、協議を続けるとしています。

ウクライナ ゼレンスキー大統領
「我々は戦闘の終結を望んでいるが、ウクライナの終焉は望んでいない」

こうしたなか、ゼレンスキー大統領は新年に向けたビデオ演説で、これ以上犠牲を増やすことにつながるようなぜい弱な和平合意には署名するつもりはないと表明しました。

ロシア プーチン大統領
「我々は特別軍事作戦に参加する英雄たちを言葉と行動で支える」

一方、プーチン大統領は「勝利を信じている」と述べています。