ロシアのプーチン大統領は、新年に向けた挨拶でウクライナ侵攻について「勝利を信じている」と述べました。
プーチン大統領
「われわれは特別軍事作戦に参加する英雄たちを言葉と行動で支える」
プーチン大統領は31日夜、恒例の国民に向けた新年の挨拶で、ウクライナ侵攻に参加する兵士らに対し、「ロシア全土の何百万人もの人たちが皆さんとともにある」と述べました。そのうえで、国民の結束の強さが「祖国の主権と安全保障を決定づける」と呼びかけ、「われわれの勝利を信じている」と強調しました。
一方、ロシア国防省は31日、北西部ノブゴロド州にあるプーチン氏の公邸に攻撃を仕掛け撃墜されたとするドローンの映像を公開しました。
ウクライナ側は攻撃自体を否定していますが、ロシア側は非難を強めていて、ウクライナこそが和平に後ろ向きだと印象づけたい狙いがうかがえます。
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