そもそも…「1月1日生まれ」はどれ程いるのか
「熊本県内では3人に1人がこの病院で生まれた」とまで言われる熊本市の福田病院。2025年1月1日の分娩数は6人だった。24年は6人、23年は5人とさかのぼる。
福田病院 河上祥一 病院長「現在、月当たり300~370人強の分娩数がありますので、1日平均は10~12人です。休診日で予定帝王切開がない元日は、5~8人程度が妥当だと考えます」
産婦人科の「1月1日」
元日に入院しているお母さんたちには、こんなイベントが待っている。
・行事食として、12月31日には年越しそば、1月1日にはお雑煮やお節料理が提供される
・病院が郵便局の目の前で、最初の年賀状配達場所として母子ともに年賀状の受け取りに参加できる
河上病院長「年末の大掃除も免除され、自分で用意しなくてもお雑煮、お節料理が出ますので、喜ばれております」
ただ、河上病院長が「あまり知られていない」として教えてくれたのが、扶養控除の仕組みだ。
河上病院長「12月31日までに生まれると、その年の1月まで控除がさかのぼって12か月分の扶養家族となり、その分、税金が戻ってきます」
デメリット…という程でもないが、大晦日生まれのほうが「扶養控除」という点では少しお得。1日の誕生日の違いが、1年分の家計に関わることもあるようだ。
それぞれがオンリーワン
誕生日は366通り。元日以外に様々な記念日や行事と重なっている日付の人、そうでない人、それぞれに「私の誕生日」ならではのエピソードがあるかもしれない。
1月1日生まれのみなさん、お誕生日、おめでとうございます。














