俳優の荒木由美子さんが自身のインスタグラムで、愛車の窓が開いたまま閉じられなくなるという、極寒の年末に起きた予期せぬトラブルを明かしました。
荒木さんは、テレビ局に着いて「窓を開ける時にスイッチを強く引き過ぎて壊しちゃったー」と報告。「昨日は北風も強く歩いてても物凄い寒さだったのに窓全開で高速道路を走って帰りました〜 もちろん暖房はガンガン入れて」と、過酷な帰路を振り返りました。
あわせて公開された動画でも「ウィンドウのスイッチが壊れて最悪です。こんな寒いのに窓全開で走っています。頑張ります。ふう~~。」と苦笑い。
荒木さんは「渋滞で車が停まるたびに隣の車の人は笑ってるし…」という状況も伝えています。そのうえ、「家に着いて鏡を見たら何故かイヤリングも無くしていました」とハプニングが重なった様子を伝えています。
それでも荒木さんは「でも事故じゃ無くてよかった」と前向きにコメント。「年末の悲しい出来事でした」と締めくくっています。なお、投稿された動画と写真は車が停車中に撮影されたものだと注意書きがされています。
この投稿に、「ひゃー想像しただけでブルブルだしアクセも無くし残念でサイアクでしたね」「それはそれは、なんて災難」「何かの危険から、身を守ってくれた(身代わりのため)のだと思います」「この年末に気の毒に思います」「窓ガラスは替えれば済みますが本当に事故じゃなくてケガも無く良かったです」などの声が寄せられています。
【担当:芸能情報ステーション】














