けさからオオカミが園内で脱走している東京・日野市の多摩動物公園は、きょうは閉園とし、年内の営業を終えるということです。
多摩動物公園によりますと、午前9時半の開園からまもなく、「オオカミが脱走し、一般客も利用する通路に出てしまった」と飼育員から連絡があったということです。脱走したのは、園にいるタイリクオオカミ2頭のうち1頭で、肉食の大型動物ですが、人間を襲う性質はないということです。
現在、オオカミは園内にいるということで捕獲作業が進められています。
警察などによりますと、けが人の情報はないということです。
多摩動物公園は、新たな客の入園を受け付けず、園内の客を避難誘導するなどの対応を取っていましたが、さきほど、きょうは閉園すると発表しました。
多摩動物公園はあすから年末年始の休園に入り、営業再開は来年1月2日の予定です。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









