28日未明、富山市中心街の交差点で歩行者が軽自働車にはねられ大けがをする事故がありました。
28日午前3時25分ごろ、富山市総曲輪の交差点で、道路を横断していた歩行者が軽乗用車にはねられる事故がありました。
この事故で、はねられた富山市に住む60代の男性が頭や腰の骨を折るなどの大けがをし病院に搬送されました。
警察によりますと、軽乗用車を運転していたのは富山市の65歳の代行運転手の男性で、けがはなかったということです。
現場は信号のある交差点で、警察が事故の詳しい原因を調べています。
28日未明、富山市中心街の交差点で歩行者が軽自働車にはねられ大けがをする事故がありました。
28日午前3時25分ごろ、富山市総曲輪の交差点で、道路を横断していた歩行者が軽乗用車にはねられる事故がありました。
この事故で、はねられた富山市に住む60代の男性が頭や腰の骨を折るなどの大けがをし病院に搬送されました。
警察によりますと、軽乗用車を運転していたのは富山市の65歳の代行運転手の男性で、けがはなかったということです。
現場は信号のある交差点で、警察が事故の詳しい原因を調べています。





