イエス・キリストの生誕の地とされるパレスチナ自治区ヨルダン川西岸のベツレヘムでは、ガザでの停戦の発効を受け、3年ぶりにクリスマスを祝う行事が行われました。
イエス・キリストの生誕の地とされるベツレヘムでは24日、大勢の市民がクリスマスを祝いました。
ベツレヘムでは、おととし、ガザでの戦闘が始まって以降、クリスマスの行事が中止されていましたが、今年は10月の停戦発効を受けて、3年ぶりにクリスマスムードに包まれました。
デンマークから来た人
「ここでの光景は、少し先の未来が垣間見えるものかもしれない。人は平和にともに生きていけるのです」
一方、ガザでも、キリスト教徒のパレスチナ人らが教会に集まり、クリスマスを祝いました。この教会は戦闘からの避難所としてイスラム教徒の避難民も受け入れ、数百人を保護してきたということです。
バチカンのサンピエトロ大聖堂では、ローマ教皇レオ14世がクリスマスミサを就任後、初めて執り行いました。
ローマ教皇レオ14世
「暴力と抑圧を前に、神は世界中の子どもたちを救いで照らす優しい光を灯してくださいます」
教皇はクリスマスを「信仰や慈悲、希望の祝祭」だと表現し、信者らに平和の担い手になるよう呼びかけました。
25日には、世界に向けてクリスマスのメッセージを出すことになっています。
注目の記事
若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

“さくらんぼといえば山形”に危機!? 「近い将来山形県は抜かれる」さくらんぼ農家が語った不安 工夫を凝らし続ける生産者や技術者 その努力の“結実”を願って(山形)

この卵、何色…? 答えは「青」 希少なニワトリが産む“雲海ブルーのたまご” 生産者にいろいろ聞いてみた

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

呼吸のタイミングが「記憶」に関係している!? 暗記のコツは…覚える時に「吐く」 答える時も「吐く」 「声を出しながら英単語を覚える行為は、理に適っている」

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市









