高松市の保育施設で1歳の男の子を床に投げつけるなどしたとして暴行の罪に問われている園長の女の初公判が高松地裁で開かれ女は起訴内容を認めました。

暴行の罪に問われているのは、高松市藤塚町の会社役員の被告(60)です。

起訴状などによりますと、被告は自身が運営し園長をつとめる認可外保育施設で、預かっていた当時1歳の男の子を床に投げつけたり、4歳の男の子を両手で突き飛ばし、床に転倒させたりした2件の暴行の罪に問われています。
高松市の保育施設で1歳の男の子を床に投げつけるなどしたとして暴行の罪に問われている園長の女の初公判が高松地裁で開かれ女は起訴内容を認めました。

暴行の罪に問われているのは、高松市藤塚町の会社役員の被告(60)です。

起訴状などによりますと、被告は自身が運営し園長をつとめる認可外保育施設で、預かっていた当時1歳の男の子を床に投げつけたり、4歳の男の子を両手で突き飛ばし、床に転倒させたりした2件の暴行の罪に問われています。





