愛媛県宇和島市内で行われていた催しで、子どもたちに配布された写真集の中に、女性のヌード写真が含まれていたことが明らかになりました。
この催しは、ことし10月から1カ月間、宇和島市内で行われていた「宇和島フォトフェスティバル2025. UWAJIMA SIGHTS」で、国内外の写真家の作品が、商店街や街の中心部に展示されたほか、企業から寄付された写真集およそ2000冊が自由に閲覧できるようになっていました。
この写真集は、子どもたちを対象に、無償配布も行われ、およそ180冊が持ち帰られましたが、その中に、女性のヌード写真が含まれたものがあったということです。
市議会で取り上げられたことから発覚しました。
市は発覚後、県に問い合わせた結果「有害図書」には当たらないとの回答を得たと説明していて、写真集の回収は行わない方針です。
取材に対して市の担当者は、「催しの趣旨は芸術性を伝えることで、今後は慎重に取り組みたい」と回答しています。
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