政府はきょう午後、新しい安全保障関連3文書を閣議決定します。相手のミサイル発射拠点などを叩く「反撃能力」の保有が明記されるなど、日本の安全保障政策の歴史的な転換となります。
新しい3文書のうち、▼「国家安全保障戦略」では、中国の軍事的な動きについて「これまでにない最大の戦略的な挑戦」とし、ウクライナ侵攻を続けるロシアも「懸念」と記しました。
▼「国家防衛戦略」は、「反撃能力」の保有を明記し、その定義を「武力の行使の3要件に基づく必要最小限度の自衛の措置」としています。
▼「防衛力整備計画」では、反撃能力として使うことを念頭に陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」の能力向上型やアメリカ製の巡航ミサイル「トマホーク」の配備を盛り込んでいます。
3文書はきょう午後、閣議決定される見通しです。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









