台湾を訪れている自民党の萩生田幹事長代行が頼清徳総統と会談し、「台湾は重要なパートナーであり、友人である」と述べました。
台湾総統府によりますと、会談はきょう午前に行われ、頼総統は「今後も日本と心を一つにして連携し、協力と交流を一層強化する」と述べました。
これに対し萩生田氏は、台湾が先月、日本産食品の輸入規制をすべて撤廃したことに感謝した上で「台湾は日本にとって基本的価値を共有し、緊密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーであり、大切な友人だ」と述べました。
萩生田氏は、台湾との友好関係を重視する超党派の議員連盟「日華議員懇談会」の幹事長を務めていて、自身の地元選挙区の市議会議員らとともにきのうから台湾を訪れています。
一方、中国外務省報道官はさきほどの会見で「断固反対する」と反発。「日本側に厳正な申し入れを行った」と明らかにしました。
報道官は台湾を「中国の一つの省だ」と主張したうえで、「日本の議員が中国の台湾地区を訪問したことは一つの中国の原則に反している」と批判。そのうえで「日本が深く反省し、過ちを正し、高市総理の誤った発言を撤回し、中国の内政に介入しないよう改めて促す」と述べました。
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