アメリカとウクライナはロシアとの和平計画をめぐり、3日間の高官協議を終えました。アメリカ側は「建設的だった」としています。
アメリカのウィットコフ特使は21日、「X」への投稿で、19日から南部フロリダ州マイアミで3日間行っていたアメリカとウクライナの高官協議を終えたと明らかにしました。
ウィットコフ氏は協議について「建設的だった」としたうえで、▼20項目の和平計画、▼戦闘終結後の各国による安全の保証、▼アメリカによる安全の保証、▼ウクライナの復興計画の4つの文書をめぐって話し合ったとしています。ただ、具体的な成果などについては説明しませんでした。
また、ウクライナのゼレンスキー大統領は20日にアメリカからロシアを交えた3者協議の提案を受けたと明らかにしていましたが、ウィットコフ氏はその点には触れませんでした。
一方、ウィットコフ氏はロシアのドミトリエフ大統領特別代表とも2日間、「和平計画を前進させるため」の協議を行ったと明らかにしました。
ウィットコフ氏はロシアとの協議についても「建設的だった」としたほか、「ロシアはウクライナでの和平実現に引き続き完全にコミットしている」との認識を示しています。
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