地域の課題解決を、資金面で支援する市民ファンドが宮崎県ではじめて設立され、宮崎市で記念式典が行われました。
宮崎市で開かれた一般財団法人「ひなた未来創造ファンド」の設立記念式典には市民など、多くの関係者が集まりました。
「ひなた未来創造ファンド」は、地域が抱える課題を解決するために個人や企業からの寄付金をベースに団体への助成を行います。
昨夜の式典では、最初に取り組む事業として「若者支援」や「災害発生時の被災地支援」に注力する方針が示されました。
(ひなた未来創造ファンド 根岸裕孝 代表理事)「寄付を通じて支えあう繋がりをこれからどんどん作っていきたいなと思います。『この宮崎をなんとかしたい』『いい地域にしたい』という思いを皆さんから頂きながら一緒に作る、宮崎をよりよくしていく、そんな取り組みにしていきたいと思っています」
「ひなた未来創造ファンド」は今後、寄付した人が、税制上の優遇が受けられる『公益法人』への移行を目指したいとしています。
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