EU=ヨーロッパ連合は首脳会議を開き、ロシアの凍結資産を活用してウクライナに融資する案を協議しましたが、合意できませんでした。ウクライナへの支援は継続されます。
EU首脳会議は18日から19日にかけてベルギーのブリュッセルで開かれました。会議ではロシアの凍結資産900億ユーロ、日本円でおよそ16兆円を活用し、ウクライナに融資する案を協議しましたが、合意できませんでした。
ロシアの凍結資産を保管する管理団体があるベルギーが「ロシアから損害賠償請求されるおそれがある」などとして、慎重な姿勢を崩さなかったとみられます。
EU フォンデアライエン委員長
「我々は皆、一つの明確な目標を共有している。ウクライナのための公正で永続的な平和である。それが本日の議論の大部分を占めた」
EUはロシアの凍結資産の活用案を見送った一方で、来年からの2年間で同じおよそ16兆円をEUの予算を担保に借り入れし、ウクライナに無利子で融資することを決めました。
EUのコスタ大統領は、この融資の返済のために「ロシアの凍結資産」を活用する権利を留めていると強調しています。
注目の記事
桜をスマホで上手に撮りたい!「曇ると色が…」「良い角度は?」プロが伝授 悩みを解決【Nスタ解説】

今や小学生も持つ時代「高級コーム」なぜ人気?【THE TIME,】

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と言って自宅に帰ってきた【岩沼市保育士殺害事件の傍聴記①】

「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」









