現在、工事が一時中止されている千葉県鴨川市のメガソーラーについて、県は新たに開発許可区域外の伐採が発覚したことを明らかにしました。
鴨川市のメガソーラーは、開発許可区域外の森林で2か所、およそ1.5ヘクタール伐採されていたことが発覚し、県が今年10月28日に行政指導を行い、工事は一時中止されています。
県によりますと、行政指導の際、他に区域外での伐採がないかの確認なども求めていましたが、今月12日に事業者側からの報告で、すでに発覚しているものと合わせて13か所、およそ2.4ヘクタールで区域外の伐採が発覚したということです。
熊谷知事は「前例のない規模の伐採で、大変遺憾に感じています」と話し、開発許可の取り消しについては「我々の指導などに、どのように事業者が対応するのかを厳しく見ていきたい」としています。
県は事業者側に対して、おととい付で原因究明などを求める行政指導を行ったということです。
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