小学生の習い事など学校以外での体験に関して、所得の低い世帯では学校以外の活動が1年間に一度もない子どもがおよそ3分の1に上り、「体験の格差」が生じていることが民間団体の調査でわかりました。
この調査は今年10月、全国の小学生を持つおよそ2000人の保護者を対象に民間団体が行ったものです。
その結果、世帯年収300万円未満の家庭では、およそ3人に1人が習い事や旅行などの学校以外の活動をこの1年で一度も行っていないことがわかりました。
学校以外での活動にかける1年間の平均支出は、▲世帯年収300万円未満の家庭では3万8363円、▲600万円以上の家庭では10万6674円と2.7倍の差があります。
また、物価の高騰により経済的に厳しい家庭ほど体験の機会は減少していて、調査にあたった団体は「体験の格差は今後さらに拡大する可能性がある」と指摘しています。
注目の記事
「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「他の人も気づいていたはず…」車道の真ん中を2歳女児がトントントン、社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









