高市総理と日本維新の会の吉村代表は16日、与党党首会談をおこない、自民党で検討がおこなわれている高校生年代の子どもを育てる親らの扶養控除の見直しをめぐり、「維持する」方向で調整することを確認しました。
「高校生年代の扶養控除」は、16歳から18歳の子どもを育てる親の税負担を軽減するもので、課税額を算出する親の年収から、子ども1人につき、所得税で38万円、住民税で33万円を差し引くことができるものです。
2024年から児童手当の対象が高校生年代にも拡大されたことを受け、自民党の税制調査会などでは、控除額の見直しの議論が進められていますが、16日の与党党首会談では、控除額を「維持する」方向で調整を進めることを確認しました。
日本維新の会 吉村洋文 代表
「高校生の扶養控除については縮小をするのではなくて、維持するということを強く総理に総裁に申しあげました。ここについては、その方向で前向きに進めていこうということになります」
また、維新の吉村代表は、ひとり親の控除についても控除額を引き上げる方向で調整を進めることになったと明らかにしました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









