ソフトバンクホークスからドラフト2位指名された九州共立大学の稲川竜汰選手が福岡県北九州市の武内市長を表敬訪問しました。
ドラフト会議でホークスから2位指名

九州共立大学4年の稲川竜汰選手は16日午前、北九州市役所を訪れました。

稲川選手は、山口県周南市出身で、小学5年生から野球を始め、八幡西区の折尾愛真高校から九州共立大学へ進学。
7年間、北九州市で野球に打ち込んできました。
最速152キロの伸びのあるストレートと縦に大きく割れるカーブを武器に今年のドラフト会議でホークスから2位指名され入団が決まりました。














