防衛省は、元陸上自衛隊の五ノ井里奈さんに対しセクシュアル・ハラスメントを行ったとして、男性隊員5人を懲戒免職処分としました。
防衛省は、陸上自衛隊の東北方面隊で、五ノ井さんが所属していた福島県・郡山駐屯地の隊員を中心にセクシュアル・ハラスメントの調査を実施していました。
その結果、去年6月と8月、五ノ井さんに対して胸を触ったりキスをするなど性的な身体接触を強要したとして、当時、郡山駐屯地に所属していた20代から40代の男性隊員5人を懲戒免職処分としました。また、セクハラを知るきっかけがあったにもかかわらず対応が不十分だったとして、当時、五ノ井さんの上司だった中隊長を停職6か月の懲戒処分とするなど、あわせて4人の男性隊員も処分を受けました。処分はきょう付けで、処分を受けた9人は全員、事実関係を認めているということです。
陸上自衛隊のトップ吉田陸上幕僚長は「仲間であった隊員にこれほど悲しくつらい思いをさせたということに、組織を束ねるものとして強い責任を感じている」とコメントしています。
注目の記事
熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

軽度ネコアレルギーを持つ男性が「ネコカフェ」を営む理由 人とネコとをつなぐ新たな形

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編









