そこには友梨さんが乗っていて天井板崩落事故にあった車両や遺族から提供された遺品、それに事故が起きたトンネルの断面を再現した模型などが展示されています。
愛さんはここで社員が何を感じたのかを聞きたいと訴えました。
「そこで皆さんたちが何を感じて何を思って、これからどうするのかを直接お話を聞きたいと思っています。皆様とお話できることを切に願っております」
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