アメリカのトランプ政権が進める不法移民の強制送還をめぐり、国土安全保障省が送還用に旅客機6機を購入する契約を結んだと報じられました。
ワシントン・ポスト紙は10日、国土安全保障省が不法移民の強制送還用として、「ボーイング737型機」6機をおよそ218億円で購入する契約を結んだと報じました。
トランプ政権は、これまで強制送還にチャーター機を使用してきましたが、国土安全保障省は「効率的な飛行経路の利用など、経費削減に繋がる」と説明しているということです。
ただ、ワシントン・ポスト紙は「航空機や乗務員の維持コストなどでより費用がかかる」と国土安全保障省の元幹部が分析していると伝えています。
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