アメリカの連邦地裁は今年6月にトランプ政権が抗議デモ対応のためにロサンゼルスに派遣したカリフォルニア州兵について、派遣を中止し、州知事の指揮下に戻すよう命じました。
今年6月、カリフォルニア州のロサンゼルスではトランプ政権の移民政策に反発する抗議活動が行われ、トランプ政権は州知事の反対を押し切り、あわせて4000人の州兵を派遣しました。
10日、連邦地裁はトランプ大統領がロサンゼルスの抗議デモ対応を目的にカリフォルニア州兵を派遣したのは大統領権限の逸脱にあたるとして、州兵の派遣を中止し、州知事の指揮下に戻すよう命じました。
「緊急時に大統領が州兵を掌握する決定に関して、裁判所が審査する権限はない」との政権側の主張に対しては、「大統領による州兵への権限を無制限に認めれば、合衆国の統治制度の中核をなす連邦制を完全に覆すことになる」と指摘しました。
現地メディアによりますと、政権側は控訴する方針です。
注目の記事
桜をスマホで上手に撮りたい!「曇ると色が…」「良い角度は?」プロが伝授 悩みを解決【Nスタ解説】

今や小学生も持つ時代「高級コーム」なぜ人気?【THE TIME,】

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】

「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」









