バルト3国のリトアニアは9日、密輸たばこを積んだ気球が相次いで飛来したことにより、空港が閉鎖し、航空便などに影響が出ているなどとして、「非常事態」を宣言しました。
現地の国営メディアなどによりますと、リトアニアでは、ここ数か月、気球の飛来が確認され、空港が繰り返し閉鎖されるなどしています。
これを受け、リトアニア政府は9日、「非常事態」を宣言し、議会に対し、警察や国境警備隊と連携した軍の活動を許可するよう要請しました。
議会が承認すれば、軍は抵抗する人物や犯罪容疑者の拘束などができるようになります。
リトアニアは、この気球について、「たばこを密輸する密輸業者によって飛ばされたもので、ベラルーシによる『ハイブリッド攻撃』に当たる」と主張しています。
これに対し、ベラルーシは気球への関与を否定し、「リトアニアがドローンを飛ばして『過激派資料』を投下するなど挑発行為を行った」と非難しています。
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