アメリカ、ニューヨーク市警察は、殺人事件が12日間連続で発生せず、過去最長記録に並んだと発表しました。
ニューヨーク市警察によりますと、市内での殺人事件が今月7日までの12日間連続で発生せず、2015年の記録と並んで過去最長となりました。
また、今年1月から11月末までに発生した銃撃事件は652件、被害者は812人で、いずれも統計が始まって以降最も少なく、特に11月は月間の殺人事件の発生件数が2018年と並んで過去最少の16件だったということです。
ニューヨーク市警の本部長は声明で「犯罪を過去最低水準まで押し下げるのに尽力した警察官たちに感謝します」とたたえました。
トランプ大統領は8月、治安対策の強化のためニューヨークにも州兵を派遣する意向を示していましたが、先月、次期市長のマムダニ氏と会談した後、「ほかに必要としている都市がある」として派遣の一時見送りを表明していました。
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