南波雅俊キャスター:
20代から50代の男女1100人に聞いた大みそかの夕食何を食べますか?というアンケート調査(じゃらんニュース調べ)では

1位 そば
2位 寿司
3位 決まっていない
4位 すき焼き
5位 刺身
6位 鍋
7位 おせち
8位 天ぷら

4位のすき焼きは、愛知県や東海地方の方が食べる習慣があるそうです。

愛知県や東海地方では「ひきずり」と呼ばれた鶏肉を使ったすき焼きを食べていたそうなんです。鍋の上で引きずりながら食べるからとも言われているそうなんですが「過去を“ひきずらず”良い新年を迎えられるように」という思いが込められている(農林水産省・愛知県HPより)というのがもともとで、牛肉を使ったり、一般的になってきたそうなんです。

7位のおせちは、北海道・東北地方で大みそかにおせちを食べる習慣があるそうです。

年取り膳といわれていて、旧暦の頃(江戸時代くらい)日暮れが1日の始まりだったので、大みそかの夜が1年の始まりということで、ごちそうを食べるという狙いがあるそうです。

さらに香川県では、1月15日までに「年明けうどん」を食べる習慣があります。紅白の具を入れたりしてめでたさを表現しているようです。

スペインでは、午前0時の鐘の音に合わせてブドウを12粒食べる習慣があります。

政府の観光局に話を聞くと、鐘は3秒に1回鳴り、3秒に1回食べるので、後半は結構きついとおっしゃっていました。マドリードの時計台では全国中継されるそうです。