日本を出国する際に1人あたり1000円徴収される、いわゆる「出国税」について、政府・与党は来年度の税制改正で一律3000円に引き上げる方向で調整に入りました。
国際観光旅客税、いわゆる「出国税」は、日本を出国する際、国籍を問わず航空チケットの代金などに上乗せされるもので、1人あたり1000円が徴収されています。
与党内からは、国内の観光地でのオーバーツーリズム対策に充てる財源を捻出するため、引き上げを求める要望が出ています。
こうしたなか、政府・与党は来年度の税制改正で、出国税を1人あたり一律3000円に引き上げる方向で調整に入りました。
自民党内にはビジネスクラス以上の座席を利用する人から5000円を徴収する意見もありますが、航空会社など現場での事務負担が大きくなるため見送る方向です。
また、出国税は国籍を問わず徴収されるため、日本人の負担軽減策として、パスポートを取得する際にかかる費用を引き下げることもあわせて検討されています。
注目の記事
桜をスマホで上手に撮りたい!「曇ると色が…」「良い角度は?」プロが伝授 悩みを解決【Nスタ解説】

今や小学生も持つ時代「高級コーム」なぜ人気?【THE TIME,】

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】

「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」









