自衛隊のF15戦闘機に対して中国軍の戦闘機がレーダー照射を行い日本側が抗議したことについて、中国の国防省は「日本側の挑発に断固反対する」と反発しました。
防衛省はきのう、中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が、沖縄本島南東の公海上空で、領空侵犯を警戒してスクランブル発進した航空自衛隊のF15戦闘機にレーダー照射を断続的に行ったと発表しました。
日本政府は「危険な行為だ」として、中国側に抗議しています。
これについて、7日、中国国防省の報道官は、「中国側が行った訓練は国際法や国際的な慣例に合致するものだ」と主張。「日本側は中国側の行動を悪意をもって追跡、監視、妨害し、中国側が公表した訓練区域に侵入し、さらには中国側の正常な行動を逆に中傷した」と反発する談話を発表しました。
そのうえで、「日本側が挑発し、騒ぎを引き起こし、世論を誤った方向に誘導していることに対し、強烈な不満を表明し、断固反対する」としています。
また、「日本側は軍事・安全保障分野でさらに大きなトラブルを引き起こそうとしている」としたうえで、「日本側がもし軍国主義の道に再び踏み出すのであれば、救いようがなくなってしまうだろう」と日本側をけん制しました。
注目の記事
「バイバイ」友達と別れた7秒後に最愛の娘(11)は命を奪われた 少女をはねた運転手の男(29)は「危険ドラッグ」を吸っていた 男の目は「焦点も定まらず反応もなかった」【女子児童 危険運転致死事件①】

横断歩道ではねられ首から下は麻痺…「あのとき死ねば」絶望の母を救った愛娘の言葉とは 車の運転やゴミ拾い… 車イスでも「できる」に変える母の挑戦

「海外旅行のように”宇宙”に行ける世界をつくりたい」28歳の若き経営者が目指す夢とは?地球と宇宙 "輸送" 技術の研究でつくる未来

交通事故死の8倍が“入浴中”に…富山が死亡率全国ワースト ヒートショック防ぐ「10分前暖房」「40℃」「半身浴」の鉄則

今、若者がハマる観葉植物「家をジャングルにしたい」「壁から生えているよう」 需要変化に農家も100種以上で対応

「雪で信号が見えない」長崎で目撃された現象 原因はLED化? ‟省エネ・高寿命‟が裏目に…盲点の雪トラブル









