高市総理はきょう、就任後初めて、地震や豪雨で被災した能登半島を訪問しました。
視察を終えた高市総理は、防災庁設置について「政府全体の司令塔機能としてふさわしい組織にしていく」と決意を語りました。
高市総理
「各地を回らせていただきました。そんな中で、むしろ被災者の皆様から私の方が元気をいただきました」
高市総理はきょう、石川県珠洲市、輪島市、七尾市、穴水町を訪問し、土砂崩れ現場や仮設住宅などを視察しました。
住民
「頑張れ~」
高市総理
「頑張りましょう」
住民
「復興頼むよ」
高市総理
「はい!わかった!みなさん本当にお風邪ひかれないようにお大事にして下さい。ありがとうございます。一緒に復興頑張りましょう」
来月1日で、発生から2年となる能登半島地震。視察を終えた高市総理は記者団の取材に対し、被災自治体や関係省庁と連携して早期の復旧復興に取り組む考えを強調しました。
また、防災・災害対応の司令塔となる「防災庁」設置に向け、政府を挙げて来年度中の創設に取り組むと決意を語りました。
高市総理
「(防災庁を)令和8年度中に設置すべく、次期通常国会における関連法案の提出を目指して、具体的な検討を進めるところでございます。政府としては現在の内閣府の防災担当を発展的に改組して、我が国の防災全体を俯瞰的にとらえて、徹底した事前防災と、発災後から復旧復興までの一貫した政府全体の司令塔機能を担うのにふさわしい組織として体制を検討していく考えでございます」
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