補助金を増やして徐々にガソリンの値段が下がってきていますが、喜びも束の間かもしれません。首都高速道路の値上げが検討されていることがわかりました。
記者
「こちらのガソリンスタンドでは、現在のレギュラー価格158円です」
大晦日に廃止が決まっているガソリンの暫定税率。政府は、急激な価格変動を防ぐために補助金を増やして、ガソリンと軽油の値段を徐々に下げています。車でのお出かけもしやすくなると思いきや、新たな値上げ案が浮上しました。
首都高料金、値上げ検討。
首都圏の大動脈として多くの人々の移動を支えてきた首都高速道路。開通から60年を超え、老朽化対策や近年の物価高によって維持管理費が上昇していることから、早ければ来年度中の値上げを検討しているということです。
現在、首都高速道路の料金は、1キロあたり29.52円。55キロ以上走った場合、上限が1950円に設定されていますが、1キロあたりの料金引き上げや上限の撤廃などが検討されているということです。
「全てのものが高いからしょうがないのかな」
「近くに行くときに(首都高に)乗るのは控えようかな」
「運ぶのにもお金がまたかかって、色んなものの値が上がる悪循環になるのでは」
首都高速道路は、年内にも有識者委員会で検討案を取りまとめる方針です。
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