7日に愛知・豊明市にある中京競馬場のダート1800mで争われるGIチャンピオンズカップに岩手競馬所属のヘリオスが出走します。
ヘリオスはオルフェーヴル産駒の9歳せん馬で、中央競馬などで活躍した後、今年4月から岩手競馬の千葉幸喜厩舎が管理しています。2022年のマイルチャンピオンシップ南部杯(JpnI)2着や同年のJBCスプリント(JpnI)3着などの実績があり、今年2月のフェブラリーステークス(GI)にも出走。直近では11月2日の岩手競馬の重賞レース、すずらん賞を制しています。チャンピオンズカップへの出走は今回が初めてです。
岩手競馬の所属馬が中央のGIレースに出走するのは2022年のジャパンカップに出走したリッジマン以来です。ヘリオスを管理する千葉幸喜調教師は、今回の出走について「岩手に来てから1番いい状態。やれることはやったので、あとは無事に走ってくれれば」と話しています。
チャンピオンズカップへの地方競馬からの出走はヘリオス1頭のみで枠順は3枠5番に決定しています。鞍上は今年のフェブラリーステークス以来のヘリオスへの騎乗となる原優介騎手です。原騎手は2023年のチャンピオンズカップで12番人気だったウィルソンテソーロを2着に好走させています。
チャンピオンズカップにはこの他、今年のジャパンダートクラシック(JpnI)の勝ち馬のナルカミや、みやこステークス(GIII)の勝ち馬のダブルハートボンドなどが出走します。
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