アーティストでタレントのDAIGOさんが「TOMICA OWNERS MEETING」のオープニングセレモニーに登場しました。
2児のパパであるDAIGOさんは、子どもとともにトミカにハマっているそうで、登場すると、「DAI語」で「TAM(トミカで遊びまくり)」と挨拶し、‟トミカを走らせる遊びが永遠に続いていますよ。エンドレスで”と、家庭の様子を明かしました。
現在1歳11か月の息子さんは、「トラック」「消防車」「ゴミ収集車」など働く車に興味を持っているらしく、DAIGOさんは、‟「意外とこういうのが好きなんだな」とか意外な(息子の)趣味が分かって面白い”と語ると、続けて、‟昔はパトカーを「カコカー」って言っていたけど、「パトカー」って言えるようになったりしました”と、息子の成長に目を細めました。
また、DAIGOさんは5歳の娘もトミカにハマってきたと話し、‟弟がトミカにハマって、お姉ちゃんもハマってきました。最近、車のエンブレムとか見たら、「あれはHONDA」とか街の車のエンブレムを当てられるようになって、いろいろ学ばせていただいています"と、ほっこりエピソードを披露。
今年で55周年を迎えたトミカ。「長く活躍する秘訣」について質問されるとDAIGOさんは「RIG」とDAI語で即答。
意味についてDAIGOさんは「礼儀」と答えると、‟当たり前のことだけど挨拶するとかリスペクトをもって先輩たちとコミュニケーションを取ったり、礼儀が大事。後は、調子に乗らないというか。俺は調子に乗りやすいけど、自分一人でここまで活動出来ていたわけじゃない。僕の場合は、おじいちゃんが元総理大臣、妻が女優だったり。いろんな人の助けでここにいるってちゃんと分かりながら生きていくことが大事”と、DAIGOさんらしく謙虚に自身の考えを語りました。
【担当:芸能情報ステーション】














