公正取引委員会は、電力業界で公正な競争条件が確保されているか実態調査に乗り出すと発表しました。
公正取引委員会 小林渉事務総長
「旧一般電気事業者と新電力との間の公平な競争条件の整備・確保がなされているかどうか。現在の市場や制度が抱える課題について、競争環境確保の観点から改めて実態調査を行う」
公正取引委員会は今月から、130社程度の電力事業者などに対して、アンケートやヒアリングなど実態調査に乗り出すということです。調査期間は未定だとしています。
電力業界をめぐっては、中国電力と中部電力、九州電力など大手電力会社がカルテルを結んでいたとして、公正取引委員会から総額1000億円を超える課徴金の納付命令の処分案の通知を受けたばかりです。
注目の記事
【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市

原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

女子生徒にわいせつ、女児に裸の写真を送らせ…低年齢化する性被害、法律だけでは解決しない理由とは「自校は関係ないと思っていた」【前編】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡









