東京都内のハローワークの職員が偽名を使って企業の求人に応募し、就職件数に計上していた問題をめぐり、全国で同様の不正があるかどうか厚生労働省が調査を始めたことが分かりました。
この問題は、東京・墨田区にある「ハローワーク墨田」の職業相談担当の職員が偽名を使って職探しを装い、企業の面接などを受けて就職件数の実績に計上していたものです。
問題の発覚を受け、上野厚労大臣は、きょう(2日)の会見で「誠に遺憾で事実関係の精査が終わり次第厳正に対処したい」と述べ、同様の不正があるかどうか全国のハローワークへの調査を始めたことを明らかにしました。
ハローワークでは、就職件数などの目標値が設定されていることから、厚労省は職員が就職件数の実績を水増ししようとした可能性があるとみていて、上野大臣は「適正な目標管理を促す」と述べました。
注目の記事
「110円でゴミ出し」 もOK? “破格”の家事代行サービス 利用者が急増中…お墓参りは買い出し~清掃まで合わせて1万円

「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」中学2年生の娘を事故で亡くした母親が語る「命の尊さ」【前編】

高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









