全国でクマによる被害が相次ぐ中、国の「クマ被害対策パッケージ」について静岡県の職員が12月1日、市や町の担当者に説明しました。
県は1日、政府が先月まとめた「クマ被害対策パッケージ」の内容を県内の市や町の担当者にオンラインで説明しました。
箱わなの設置など対策の一部について、国からの補助率が2分の1から3分の2に引き上げられ、クマの捕獲に関係する人件費への支援も手厚くなります。
また県は、県内のハンターのクマに対する経験不足を補うため、クマに特化した研修会を実施するべく検討を始めています。
<県くらし・環境部 縣茂樹部長>
「県民の皆さまに安心して過ごしていただけるように、市町と連携して必要な準備を進めていく」
県内で2025年度、11月末までに寄せられたクマの目撃情報は149件で、2024年度の同じ時期を上回っています。
県は、今後も各市町と連携し、クマへの対策を強化していきたいとしています。
注目の記事
今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が









