全国でクマによる被害が相次ぐ中、国の「クマ被害対策パッケージ」について静岡県の職員が12月1日、市や町の担当者に説明しました。
県は1日、政府が先月まとめた「クマ被害対策パッケージ」の内容を県内の市や町の担当者にオンラインで説明しました。
箱わなの設置など対策の一部について、国からの補助率が2分の1から3分の2に引き上げられ、クマの捕獲に関係する人件費への支援も手厚くなります。
また県は、県内のハンターのクマに対する経験不足を補うため、クマに特化した研修会を実施するべく検討を始めています。
<県くらし・環境部 縣茂樹部長>
「県民の皆さまに安心して過ごしていただけるように、市町と連携して必要な準備を進めていく」
県内で2025年度、11月末までに寄せられたクマの目撃情報は149件で、2024年度の同じ時期を上回っています。
県は、今後も各市町と連携し、クマへの対策を強化していきたいとしています。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









