政府はきょう付で、元総務大臣補佐官の太田直樹氏と元内閣官房参与の加藤康子氏を内閣官房参与に任命しました。
太田氏はボストンコンサルティンググループで情報通信分野のプロジェクトなどに携わった後、2015年から2017年に当時の高市総務大臣の補佐官を務めていました。
木原官房長官は太田氏について、「民間での幅広い知識と経験を有しておられるほか、総務大臣補佐官を務められるなど、DXの分野に精通をしている」と話しています。
また、加藤氏は第2次安倍内閣で内閣官房参与を務めたほか、高市氏が昨年出版した「国力研究 日本列島を、強く豊かに。」の中で高市氏が国力強化に向けて重視する「技術力」の章の執筆を担当していました。
木原官房長官は加藤氏について、「都市経済評論家として幅広い知識と経験を有しておられるほか、以前にも内閣官房参与を務められておられて、通商政策の分野に精通している」と話しています。
そのうえで、木原氏は太田氏と加藤氏について、「それぞれの分野において適宜総理に対して情報提供や助言を行っていただきたい」と期待を示しました。
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