12月初日となる、あす1日の新潟県内は寒冷前線が北陸地方を通過する見込みで、曇り一時雨となり、夜のはじめごろにかけて雷を伴うところがあるでしょう。佐渡では1日明け方から、上越・中越・下越では1日朝から、いずれも1日夜のはじめごろにかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意が必要です。
新潟地方気象台は30日、「雷と突風及び降ひょうに関する新潟県気象情報」を発表しました。
12月1日にかけて低気圧が発達しながら日本海を東北東に進み、低気圧からのびる寒冷前線が北陸地方を通過するということです。
また低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むことに加えて、北陸地方の上空約5500メートルには-21℃以下の寒気が入る見込みで、新潟県では大気の状態が非常に不安定となり、積乱雲の発達する所があるとしています。
気象台は、1日夜のはじめごろにかけて、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するほか、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は建物内に移動するなど、安全確保に努めるよう呼び掛けています。また、ひょうが降る恐れもあるため、農作物や農業施設の管理にも注意が必要です。
1日の予想気温(最高/最低)
▼新潟市中央区 17℃/7℃
▼長岡市 18℃/6℃
▼上越市高田 20℃/8℃
▼佐渡市相川 17℃/15℃
▼阿賀町津川 15℃/1℃
▼湯沢町 18℃/4℃
今週は雨や雪となる時間帯が多くなりそうです。
今後の雨と雪のシミュレーションを見ると、あす1日から2日にかけては県内の所々で雨となり、3日以降は山沿いから雪となって5日にかけて平地でも雪となる所がありそうです。
特に山沿いでは降り方も強まる所がありそうで、今後の気象情報に注意してください。














