中国で11月の製造業の景気の良し悪しを示す指数が、判断の節目となる「50」を8か月連続で下回りました。
中国国家統計局によりますと、11月の製造業の景況感を示す指数である「製造業PMI」=購買担当者景況指数は49.2でした。
10月より0.2ポイント上昇しましたが、景気の良し悪しを判断する節目の「50」を8か月連続で下回りました。
また、「非製造業PMI」は49.5で、2022年12月以来、およそ3年ぶりに節目の「50」を下回りました。
中国国家統計局の担当者は「不動産や生活関連サービスの業界で勢いがない」と説明しています。
10月に行われた米中首脳会談を受けて、関税の一部引き下げなど緊張緩和へ向けた動きが出ていますが、中国国内では需要の低迷が深刻化していて、景気の改善には至っていないとみられています。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









